昨日の2025年10月17日、セ・リーグCSファイナルステージで対DeNA戦で阪神がアドバンテージ1勝を含む3連勝で4勝0敗0分けで日本シリーズ進出決定です。
今回は試合結果をまとめます。
試合結果
第1戦(10月15日)
阪神が完封勝利(2-0)
阪神の先発は14勝4敗で最多勝、最高勝率、最多奪三振の投手3タイトル獲得の村上。
DeNAの先発は同じく14勝を挙げて最多勝のタイトル獲得の東。
村上が5回まで毎回走者を出す苦しい投球も無失点。
2回以外は全て先頭打者に出塁されています。
試合が動いたのは6回裏の阪神の攻撃です。
近本のショート内野安打で出塁(ショートの石上が逆シングルのジャンピングスローも1塁セーフ)。

すかさず中野が送りバント成功で1アウト2塁。

近本がDeNA先発の東の投球モーションを盗んで、すかさず初球で三盗で1アウト3塁。

森下がセンター前タイムリーヒットで阪神が1点先制。1アウト1塁

佐藤輝明がバットを折りながらもセンター前ヒット。1アウト1塁3塁

大山は3ゴロも森下が好走塁で挟殺の間に1塁走者の佐藤輝明が3塁へ。2アウト1塁3塁。

途中出場の小野寺がライト前タイムリーヒットで阪神がさらに1点追加。2アウト1塁2塁。

DeNAの三浦監督がマウンドへ行き、先発の東はこのタイミングで降板です。
継投で坂本が登板し、坂本に対しては四球。2アウト満塁。

続く熊谷はライトフライに倒れて更なる追加点ならず。

7回と8回は及川、石井大智が回跨ぎも無失点。
最後は守護神の岩崎が3人切りで完封勝ちとなります。


第2戦(10月16日)
阪神が延長10回に劇的なサヨナラ勝ち(5xー3)
阪神の先発はシーズン防御率1.55で最優秀防御率タイトル獲得の才木。
DeNAの先発は竹田。
初回から試合が動きました。
先頭打者の近本が四球で出塁。


中野は送りバントをせず打つも、併殺崩れでランナー入れ替わりの1アウト1塁。

森下がツーベースで1アウト2塁3塁
佐藤輝明がタイムリーツーベースで阪神が1点先制。1アウト2塁3塁
大山はセンターフライで3塁走者の森下がタッチアップで本塁生還。2点目を奪います。
佐藤輝明もタッチアップで2アウト3塁

前川は3球三振で3アウト。
3回表に才木が崩れます。
林に10球を粘られてど真ん中に入った球をヒットされます。

竹田はスリーバント失敗で1アウトも、蝦名に9球粘られて、これまたど真ん中に甘く入った球でタイムリーを浴びます。
桑原は空振り三振も、佐野に初球打ちでタイムリーツーベースで2点目が入り、同点となります。
筒香は空振り三振で3アウト。更なる追加点は許さず、この回は同点で凌ぎます。
4回表、才木が牧に対してまたまたど真ん中に甘く入った球をスタンドギリギリのソロホームランを浴びて、勝ち越されます。

以降、5回表まで両者とも追加点を奪えず、5回表終了時に降雨中断となります。
5回裏が行われず、審判が続行不可宣言をした場合は「降雨ノーゲームが成立」となりますが、47分間の中断の末に試合再開となりました。


この回で阪神先発の才木には代打で高寺が送られて降板です。
8回表、7回からマウンドへ行って8球しか投げていなかった湯浅が回跨ぎで捕まります。
佐野と筒香にど真ん中を投じてノーアウト2塁3塁の大ピンチを背負います。


牧には浅めのライトフライ。
強肩の森下の前に代走で3塁走者となった神里は動けず、3塁ストップのままです。
山本は3ゴロを打つも、神里が飛び出して3塁・本塁間で挟殺されて2アウト1塁2塁となり、追加点のチャンスが減ります。
2アウトから湯浅から岩貞にスイッチします。
石上に対して3球連続でアウトコース低めに投じて空振り三振を奪って3アウト。
好リリーフを演じます。

ノーアウト2塁3塁も湯浅と岩貞で凌いだ阪神。
ここでセ・リーグ独走首位優勝の力が出ます。
先頭打者の近本が1ストライクから選球眼で4球ボールで四球で出塁。

すかさず、中野が送りバント成功で1アウト2塁。
森下が追い込まれながらもフルカウントから四球で1アウト1塁2塁。
佐藤輝明が引っ張りながらも一二塁間を抜くライト前ヒット。
近本が迷わずに激走で本塁に生還。
これがタイムリー同点ヒットとなります。
しかし、勝ち越したいところで大山がショートフライ。
代打の木浪がセンターフライで勝ち越しに失敗です。
ここからは両者とも失点を許さず、延長戦へ。
再び試合を動かしたのはやはり阪神です。
先頭打者の中野がCS初安打となるレフト前ヒット。

中野の足なら外野の頭を越える打球でサヨナラ勝ちという場面で、初球を振りぬいてこれがサヨナラ2ランホームランとなります。

これで阪神タイガースが2連勝。
アドバンテージ1勝を含むと3連勝となります。
第3戦(10月17日)
阪神が4-0で完封勝ち。
これで3連勝となりCSファイナルステージは4勝0敗0分で、ストレートで日本シリーズ進出を決めます。
阪神の先発は高橋遥人
後がないDeNAは阪神がもっとも苦手とするケイ(対阪神戦のシーズン防御率は0.85という圧倒的得意相手)
先発の高橋遥人は絶好調の投球となります。
初回の佐藤輝明のエラーを除くと、8回途中の7回と1/3まで、代打の松尾汐恩にヒットを打たれるまで出塁を許さないノーヒットノーランのピッチングです。

試合が動いたのは第2戦と同じく初回です。
近本が初球からヒットで攻め始めますの


中野にしては珍しく、バント失敗で併殺崩れのランナー入れ替わりで1アウト1塁。

森下は死球を受けます。
中野がボールが捕球できていないうちに3塁に進んでいたため、当たっていないアピール球審の岩下が死球を宣告。
ランナーが戻されて、1アウト1塁2塁となります。
ここで40本塁打、100打点達成の虎の主砲が火を噴きます。
アウトコース低めの初球を強振してバックスクリーンへ先制の3ランホームランを打ちます。

中野が死球を受けます。
ケイが1試合に複数の死球を出すのは初めてです。

森下にも前夜のサヨナラ2ランホームランを見て、一発警戒で逃げ腰となり、4球で四球です。
ここで大山がCS初安打となるタイムリーツーベースで更に1点を追加します。
続く前川は空振り三振に倒れて、ここでCS5打席無安打です。
最初に書いた通り、ノーヒットノーランの快投を続ける高橋遥人が8回1アウトから代打の松尾汐恩にヒットを打たれていきなり崩れます。
林と代打の度会に連打を浴びて満塁にされます。
代打攻勢のDeNA、戸柱を送るも浅いレフトフライで3塁走者は動けず、2アウト満塁で犠牲フライを打てない状況にされます。

ここで藤川監督は高橋遥人をマウンドから降ろして、NPB無失点記録男の石井大智を送ります。
シーズン終盤から絶好調の蝦名に対して、遊び球なしの4球で空振り三振、3アウト。
1アウト満塁の大ピンチを無失点で凌ぎます。
9回は守護神の岩崎が3者凡退に抑えて、完封勝利。
阪神タイガースがストレートの3連勝で日本シリーズ進出を決めます。


まとめと総括
振り返ってみると結果論ではありますが、阪神タイガースが首位独走優勝の力を見せつける圧勝となりました。
しかし、
第1戦は村上が最多勝などの3タイトル獲得とは思えない不安定な投球
第2戦の才木は、序盤に粘られて甘めに入るど真ん中を痛打される投球
第3戦が予想外の快投を見せる高橋遥人(4回持ってくれればいいと思っていました)
と、短期決戦の難しさを実感しました。
中継ぎも石井大智が3連投となる酷使もありましたし、早めに勝負を決めて休める期間を作れたのが良かった点でしょう。
日本シリーズは10月25日~最大11月2日までの期間となります。
阪神は丸々1週間調整期間を得ています。
ソフトバンク-日本ハムはソフトバンクが3勝1敗で、日ハムが3連敗阻止をしてまだ逆転日本シリーズ進出の望みをつなげています。
有利なのは阪神タイガースですが、モイネロや有原、上沢、大関とこれまた強烈な先発陣を有するソフトバンクには警戒です。
推測ですが、日ハムが逆転日本シリーズ進出をかけて崖っぷちから2連勝していますがなおも厳しいですね。
サヨナラ負けなどを喫したのが痛すぎます。


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