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昨日でポケモン屋敷の入口のモデルが完成しました。
もっとも、前回の記事にも書いた通り後から修正がある可能性も十分ありますが。
今回は更に先を進めて、ポケモン屋敷の屋根のモデリングを始めます。
ポケモン屋敷の屋根部分のモデリングを開始です
まずはモデリング対象の全体像の把握ですね。
全体像を把握したら、どうやれば効率的にモデリングできるかを考えます。
全体像は以下のような感じだと考えました。

画像で見れば一瞬でモデルができたように思われますが、実際は非常に時間をかけています。
モデリング手順の考察と、修正も含めて8時間はかかりましたね。

また理系の数学の知識を駆使して、三角関数で勾配の計算および、斜面での溝寸法の一致(平面時と違って、斜面では長さが増えるため、横の溝は縦の溝と違って短く作っています=arcsinやarccos、arctanなどの三角関数の逆関数(逆三角関数)を駆使しています)
しかし、正弦定理や余弦定理は久しく使っていませんね(そもそも日常生活で使う機会が存在しないので)。
数学Ⅲ、数学Cといったものも高校の学習要領から削除されましたし(自分は進学校で、その中でも選抜クラスにいたので高2の授業で複素関数論と一緒に習いました。受験では全くの無駄知識でしたが)、まして大学院の数学の知識なんて日常生活では一切使いません(微分代数方程式(DAE)など)。
一応、ラプラス変換やルンゲ=クッタ法など名前くらいはまだ覚えていますがね。
(今後絶対に使わないであろう知識です)
唯一、仕事でたまに使うのはFFT(高速フーリエ変換)です。
決してファイナルファンタジータクティクスではありません。
デジタル信号解析で使うものです。
なお、仕組みはあまり理解していません。
それでも何とかなる世界ですので。
まあちょっとした数学の余談です。
文系の方には何を言っているのかさっぱりわからない話ですね。
次の目標
とにかく、屋根のモデルさえできればポケモン屋敷の完成にぐっと近づきます。
しかし、そう易々とはモデリングできないのがポケモン屋敷です。
できあがったと思っても、実際にアセンブリしてみてミスに気づくことなどザラにあるのが3DCADの世界です。
それでもめげずに着実に完成へ向けてモデリングを進めていきます。
