ポケモン3Dモデル グレンタウン

【ポケモン3Dモデル】木の再モデリングをしました

2026年1月15日

前回でグレンタウンにある花付きの木のモデリングを終えました。

 

<前回記事>

参考【ポケモン3Dモデル】グレンタウンの花付きの木のモデルが完成しました【第3回】

前日で完成一歩手前まで持っていけた「花付きの木のモデリング」ですが、本日完成しました。   <前回記事>   まあ大変な作業でしたね。 3次元的に計算を重ねたうえで、修 ...

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次に、作るものとして「木」のモデリングをすることにしました。

「既にあるのでは?」と言われればその通りですが、ここにきて考えを改めました。

 

 

 

 

木の再モデリングの理由について

グレンタウンにある木はニビシティやタマムシシティ、ヤマブキシティなど他の町にあるものと同じものになります。

ゲーム制作側としてもモデル流用で十分ですし、コスト面でも新しいモデルを作る必要性はないので当然です。

 

そして、自分も過去にフリーの3Dモデルを改造して作り配置しています。

しかしながら、ここにきて「やっぱりふさわしくない」と思いました。

 

その理由は2つあり

 

①実形状と乖離が大きい

②レンダリング時に重くなってしまう+なぜか正しく表示されない(スカスカの画像の状態で出力される)

 

というものです。

 

①は妥協すればそれまでかもしれませんが、②は非常に大きな問題です。

 

 

 

木のモデリングは3DCADソフトでは非常に困難

プロにも聞いたことがあるのですが、木のようなモデルを作るのは不可能ではないにしてもあまりに割に合わないです。

手順を聞いても面倒ですし、そもそも1つ1つ葉をモデリングして配置する時点で何百と配置するのは現実的ではありません。

やはり、こういうモデルはBlenderなどCGソフトが適していると言わざるを得ません。

 

 

 

今回の対応について

かといって、CGソフトで作り上げるのも大変です。

Blenderは使ったことがありますし、何ならアドインで木を一発出力することも可能です。

しかし、種類はそこそこあるものの、ポケモンゲーム内にふさわしいモデルは作り上げることはできませんでした。

なので、トキワシティなどの木はフリーの3Dモデルを引っ張り、改造して作り上げています。

 

それでもフリーでは限界があるのは現実。

改造するにも限界があります。

 

ここに至り、探しに探して「有料の3Dモデル」を購入し、改造することで対応することに決めました。

そして、幹などを改造修正し、ゲーム内にかなり寄せることができました。

 

 

しかし難点もあります。

このモデルはメッシュ数が多くて、1回のコマンドを実行するたびに15分ほどフリーズします

拡縮などをする場合はコマンド修正ではPCに負荷がかかりすぎてクラッシュするかフリーズするので、新規コマンドで実行しないといけません。

メッシュ数を減らせば多少は軽くなりますが、それでもあまりに重すぎますし、何より実態と乖離が大きくなるので断念しました。

 

 

結果、かなりの時間を要しましたが2つの木のモデルを作りました。

1つが、黄緑色のものです。

高さは320mmとしています。

 

黄緑色の高さ320mmの木のモデル

 

 

もう1つは上記の黄緑色のものよりも高く、濃い緑色のものです。

 

濃い緑色の高さ400mmの木のモデル

 

 

泣き顔
改造修正元となったモデルはUSドルで19ドル(1月初頭のレートで約3000円)もしたモデルです。円安の影響がデカいです…

 

 

 

次の目標

お金を払ってまで入手したモデルです。

最大限活用させてもらいます。

 

これで必要な自然物は全て出来上がりました。

あとは本当の最終段階=全ての自然物の配置で完成となります。

これで9割がたは完成、もう少しでグレンタウンのモデルが完成します。

 

 

笑顔
いよいよ最終段階!グレンタウンの完成が目に見えてきました!

 

 

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