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デビルチルドレン ゲーム

【デビルチルドレン】PS版赤の書プレイ日記①

今からさかのぼること26年。

20世紀末にして2000年というメモリアルな年に発売されたペルソナなどで有名なATLUSからシリーズ化されている「真・女神転生」の外伝にあたる「デビルチルドレン」。

 

実はこの作品、GBAで光の書を2004年あたり(発売からだいぶ経った後)にプレイして「この作品は面白いな」と思っていました

 

それから2026年、もはや時代は平成が終わって令和真っただ中。

PS5も発売されて何年も経った今になって、初代PSの作品をやることにしました。

 

やるゲームは「赤の書・黒の書」になります。

デビルチルドレンの最初の作品になります。

 

 

 

 

PS版のデビルチルドレンの概要

元々はポケモンに対抗するためか、赤の書と黒の書の2バージョンに分かれてGB(ゲームボーイ)で発売されました。

 

それをPS版の据置機では同一ソフトでまとめられています。

他にも

 

・イベントパートのグラフィックの質の向上

・ボイス付き(フルボイスではなく、主要キャラで一部のみ)

・表情に口パクや瞬きがあり

・漢字表記あり(GB版は平仮名とカタカナの2つのみ。漢字表記は一切なし。GB版は子ども向けに設定されています)

・新デビルの追加

 

などパワーアップ版になりますね。

 

 

 

どうやってPSのゲームをPCでプレイするか

PS本体は実家にあります。

ほとんど使用しておらず、新品に近いまま眠っています。

 

なので、今も起動できると思いますし、今の住んでいる家に持ってくることはできます。

しかし、テレビにつながないといけないなど環境がありません(コンポジットケーブルが必要など)。

 

なので、「エミュレーター」を使います。

xPSXe」というエミュレーターが最もプレイできる作品が多いらしいと調べたので、インストールします。

設定が少し大変でした。

 

あとはPCのディスクドライブにゲームのCD-ROMを入れれば起動しました。

内心は動くかひやひやしましたが。

 

よく言われる「吸出し」などは一切必要ありません。

毎度ディスクを入れる必要はありますが、別に問題はないですね。

ディスクの劣化が嫌ならBIOSを吸い出すと良いでしょう。

 

自分は方法が分からないので、シンプルにディスク起動でプレイします。

 

 

 

まずは「赤の書」からプレイ

ポケモンのクリスタルバージョンからの絶対的事項として必ず「女主人公からプレイする」というポリシーのため、「赤の書」からやります。

ネタバレにはなりませんが、基本的に黒の書とは視点が違うだけでやることはほぼ変わりません。

イベント等は違うものの、最終的に行きつく先は同じです。

 

そして、後継作「光の書」はやったことがあるものの、「赤の書」は小学校時代に友人の家でGBバージョンを10分ほどやっただけです(自分の家はほとんどゲームを買ってもらえなかったため)。

なので、初見プレイと言っても全く差し支えありません。

 

 

 

いざ、「赤の書」をプレイ開始!

世界の舞台は「原宿」から始まります。

なお、以降の作品も「人間界」は全て「原宿」がデビチルの最初の舞台です。

 

原宿(人間界)は7月にも関わらずマイナス4℃やらマイナス10℃やらで異常気象真っただ中。

異変が起きた状態です。

 

主人公の「要未来(カナメ ミライ)」

 

 

 

いざ行動開始!

 

 

 

教室から出てぶつかられて「カワイイ」と言われて照れる未来。

べたすぎるラブロマンスだけど、そんなゲームじゃないです。

えっ♥

 

 

男の子(ユーキ)は謎の「赤い箱」を渡して去っていきます。

その直後に箱をよこせという男の子が。

人間の心理ってそんなもの

 

 

デビチルと言えば、「デビライザー」。

言うなれば「デビルを召喚する召喚銃」です。

 

 

 

ノートパソコンと言わずに「ポケットコンピュータ(ポケコン)」というのが時代を象徴してますね。

なお、これは「ヴィネコン」というものです。

ポケモンで言うなら「マサキのパソコン」相当するものです。

 

 

 

 

 

持っているものをよこせという男の子。

強引に奪おうとします。

えっち…?

 

 

 

見るからにキーアイテムの様子がプンプンしますね。

メシア=救世主ですか…

 

 

なんやねんそれ…

小学生みたいやな。

(なお、本当に小学5年生の設定)

 

 

強い(小並感)

 

 

異常気象真っただ中と分かります。

原因はそのうちわかるでしょう。

それがRPGなんですから。

 

 

こういうRPGで移動できるなら一番最初にやることは動ける範囲で物色ですよね。

RPGの定番です。

だいたい、隠しアイテムなどが見つかります。

 

 

屋上に行くと、空が真っ赤。

黒い霧に包まれているとは正反対ですがな。

 

 

ここでさっきの男の子がデビルの正体を明かします。

このお決まりの台詞は定番です。

 

 

まーしゃあないがな。

 

 

 

ユーキ君、未来を身を挺してかばって昇天。

 

 

さらっと「コール」と呼んでいますが、確かにデビルの召喚呪文は「コール」です。

しかし、その呪文をなぜ知っていたかは触れられないまま話は進みます。

 

 

グリフォンのベールを召喚。

パートナーになりますが、名前は変えられます。

しかし、今回は標準デフォルトのまま行きます。

 

 

悪魔にとって契約は絶対。

ディスガイア4でもヴァルバトーゼ閣下が、ディスガイア7でもピーちゃんが言ってますね。

 

 

 

最初の戦闘(ラタトスクのソウタ)です。

 

 

ここで1つ解説をします。

 

必殺技は自身のHPを削る代わりに強力な攻撃を打てます。

HP不足の場合は発動できません。

 

魔法はMPを消費して発動します。

こちらもMP不足なら発動できません。

 

攻撃はHPもMPも消費しないノーマル技です。

 

 

 

ラタトスク戦は必殺技1回で沈められますが、HPが勿体ないので攻撃2回で確定で落とせます。

なお、オートは直前の行動を何度も繰り返す「連射ボタン機能」と思ってください。

 

 

あと、「強い」と出ていますが、こちらの主人公のレベルとの比較で表示される仕様です。

必ずしも強敵とは限りません。

表示がなくても強かったり、強いと出ていても弱かったりと当てにならない判定です。

 

 

チュートリアルのような戦闘終了。

なお、上記の仕様はゲーム内で説明はないです。

 

 

チュートリアルみたいなものだから仕方ないね。

 

 

大人しく奪ったものを返してくれるところが律儀。

 

 

シリーズ恒例のキャラですが、ゼット君。

タカジョー・ゼットがフルネームらしいです。

面倒なので先に言っておきますが、彼は何度も後から主人公の前に現れます。

ゼット君登場

 

 

ちなみに由来は、ここだけネタバレになりますが蝿の王である「ベルゼバブ」の元となった「バアル・ゼブル」で、意味は「高い館の主」となります。

高い館=「高い城」で「タカジョー」、ゼブルの英語表記で頭文字の「Z」から「ゼット」になります。

普通ならわからない豆知識ですね。

 

 

ゼット君は何やら色々知っているようです。

 

 

未来のことについても色々知っているようです。

 

 

さらっと小学生相手に「魔界」とか言うか普通?

衝撃発言でしょう

 

 

こっちもこっちで、行く気満々というのがおかしいよ…

肝が据わってるなあ、おい

 

 

 

とりあえず、選択肢出現。

このデビチルは選択肢によってその先が変わることもあるので要注意。

 

 

とりあえず、保留で。

この先に進むとおそらくしばらく戻れなくなりそうなので。

ちょっくら学校内を見て回ります。

もうすでに用事は済んでいますがね。

ここは保留で問題なし

 

 

んで、さっきユーキ君が言ってたものは

・傷薬5個(HP回復アイテム)

・チャクラドリンク5個(MP回復アイテム)

のことでした。

先に取ってしまいましたね。

 

 

デビルを従えてうろうろしても何も言われない世界。

世界より周囲の人間の方がよっぽど異常だよ…

 

 

セツナ(刹那)は「黒の書」の主人公です。

ナガヒサ(永久)はその弟です。

まあいずれ遭うことになるでしょうね。

 

勘のいい人なら…いや誰でもわかるでしょうが

 

未来

刹那

永久

 

全部時間に関わる言葉です。

特に、刹那(一瞬)と永久という対称な言葉から何かしらあることも察せますね。

 

 

昨日の回想シーン。

彼がセツナです。

 

 

本音漏れとるやん。

 

 

やっぱりデビル連れていることに何も感じない世界線。

 

 

さあ、魔界への旅にレッツゴー!

誰かの声が聞こえます(割愛)。

 

 

あっさりと魔界に着きます。

これがワープというものですね(連続した2地点を何かしらの力で空間を歪ませて移動)。

魔界到着

 

 

普通、人間が魔界の空気になじめるとは思いませんが。

そこは「デビルチルドレン」ということで割り切りましょう。

 

 

人間とデビルの2つの力を持った「デビルチルドレン」だろ?

そんなことはタイトルで分かっているし、既にデビライザーを使っているので、ネタバレにもなりませんが。

ネタバレにもなりゃしない

 

 

まあな。

ポケモンとは訳が違うんですからね。

 

 

野生のポケモンが出てくるのと同じですね、ここは。

ただし、町の中は一部を除いて絶対安全区域なのは同じ。

 

 

この言葉、意味深ですね。

そしてかなり重要な雰囲気。

 

 

この行動力こそがデビルチルドレン。

恐怖心が薄い子どものいいところですね。

大人になると面倒ごとを考えて沼に入ったまま動けなくなることも多いですから。

 

 

ゼット君、やっぱり優しい。

 

 

さて、ここから本格行動開始です。

 

 

笑顔
いざ、パパ探しの旅へ魔界へと踏み出します!

 

 

 

まとめと総括

やっぱり楽しいですわ。

デビルチルドレン、このまま埋もれさせるには非常に惜しい作品です。

 

開発元のアトラスはセガに吸収され、単体ではゲーム事業を行えません。

願わくばセガがリメイク作品を作ってくれることを。

 

 

そして、プレイ方針ですが、ディスガイアと同じく、序盤で鍛えに鍛えまくって「ゲームバランスを崩壊」させます

ディスガイアと違って、「稼ぎ場所」というのがないことに加えて、使役できるデビルは主人公のレベル+5まで。他にもデビルのレベル以外の強さで主人公のレベルに応じた強さが参照され、デビライザーにセットできないという制約があるので、限界はあります。

それでも、地道に鍛えればゲームバランスを崩壊させるほどに強くなれるのでじっくり育成させます。

 

なお、このゲームは仕様さえ把握すれば5時間もあればクリアできるでしょう。

RTAなら2時間半(そもそもRTAをやる人が片手で数えられるほどに少ない(自分が知る限り2人のみ)ですが)が目安のゲームです。

本気でチャートを組めば2時間切りもできるんじゃないでしょうか。

自分はRTAをやる気はないですがね。

 

 

 

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