日常

不快な広告ランキング【広告主向けの不快な広告ブロック方法を紹介】

2026年1月10日

YouTubeで動画を見ている時や、ネットサーフィンなどでサイトを見ている時に出てくる広告。

広告はサイト管理者にとっては貴重な収入減であり、同時に広告を打ち出している会社からすると貴重な購買者獲得チャンスでもあります。

 

今回は膨大な数がある広告から特に不快な広告を打ち出している会社ランキングを紹介します。

 

ちなみに、紹介する広告主の画像をクリックしてもその会社のHPに飛ぶことはないので安心してください。

(紹介する不快な広告は全てブロック済みです)

 

 

 

 

第5位:DMMゲームズ

言わずと知れたDMM。

多様な出版品を取り扱ったり、ゲームなどのメディアも取り扱っています。

その分広告も多種多様で、R18広告も問答無用で打ち出しています。

全年齢サイトであってもランダムで無関係に出してくるので鬱陶しいです。

 

DMMゲームズ広告例

 

 

 

第4位:MMORPG広告

第4位はゲーム広告です。

「○○(都道府県名):みんなが遊んでいる(みんなが大好きな)」など、さもMMORPGで第1線をいっているかのように謳う広告です。

面倒なのがネットアクセスの位置情報を読み込んで表示させるところです。

特定の会社ではなく、ゲーム全般を扱っているようです。

 

MMORPG広告例

 

 

ちなみに、位置特定型広告はゲームに限らず、有名人を使った(当然無断+関係なしの嘘)タイプもあります。

沢田研二など「現在○○(ここにアクセスした人の市区町村名、しかもローマ字で入ります)で一人暮らし~」なんてものは何度も見ています。

有名人が過疎地域で一人暮らしなんて嘘とすぐにわかりますが、有名人の名前を使って興味を轢かせようというのが見え見えです。

 

 

 

第3位:ジェネリック製薬

第3位は「ジェネリック製薬」です。

まず、ジェネリック製薬は「製薬会社」ではありません

単なる販売会社(医薬品販売業者)です。

つまるところ、仲介業者(商社)みたいなものです。

 

一般用医薬品のみしか販売しておらず、取扱数も少ないです。

医療用医薬品(処方箋が必要な処方薬)の取り扱いは皆無です。

 

一部のクチコミでは「ぼったくり価格」、「ちゃんと医療機関で診察を受けて処方薬をもらったほうがいい」と書かれています。

 

ジェネリック製薬広告例

 

 

 

第2位:ハーブ健康本舗

第2位は「ハーブ健康本舗」です。

サプリメントを販売している会社です。

 

「○○が怖い話…」、「○○(病気例)の原因判明」など病院でもないのにさも「病気の原因を解明しました!」とか「これをすれば治せる!」などと謳うような煽り度の高い会社です。

 

広告のgif画像も関係ない上に不快感が高いです。

ハーブ健康本舗広告例

 

 

普通に考えれば医療機関でもない会社が、サプリメントなどごときですぐに治せるわけはないのです。

そもそもサプリメントは補助製品、会社としては改善せずにずっと飲み続けてくれることが狙いです。

 

 

 

第1位:明治薬品

栄えある不名誉第1位は「明治薬品」です。

創業自体は1948年と古く、現在は株式会社ファーマフーズの子会社として活動しています。

 

何かと、

「○○が認めた」

「(下品な用語)が多い人、要注意!」

「○○は絶対やめて!」

「○○が多い原因。実は…」

と不安を煽ったりする文言と、下品な画像を前面に出してきて不快な広告ランキングではずば抜けているでしょう。

 

 

こういう広告を打ち出す会社です。

明治薬品広告例

 

 

親会社のファーマフーズの広告も当然出てきます。

メディアで紹介を前面で押し出してきて、あたかも大人気と錯覚させる古い手段です。

(メディアで取り上げてもらうのは簡単で、お金を積めばどうとでもなるので、人気とは無関係です)

ファーマフーズ広告例

 

 

過去には「正露丸の会社が作った○○」と「正露丸を作っている大幸製薬」と誤認させる広告も出していました(正露丸は商標ではなく普通名称と過去に裁判で判決済み)。

加えて、「明治」と明治製菓や明治乳業などの明治グループと誤認させる会社名(過去の豊田商事を彷彿とさせる)も気に入りません(個人的感想)。

 

悪質度合い、不快度は他と比になりません。

 

 

怒り顔
明治薬品は特段不快指数が高いです。こんな広告を出さないと売り上げを出せない会社なのかとか、レベルの低い会社だと思われても仕方ないですね

 

 

 

【広告主向け】不快な広告を表示させない方法

グーグルアドセンスで広告を配信している場合、こういった不快な広告を表示させるのはサイトの価値を下げるのでお勧めできません。

このような広告はブロックする(配信しないようにする)ことが可能です。

 

手順は簡単で、シンプルに配信停止をすることが可能です。

 

 

手順①:Google Adsenceのページに行く

Googleアドセンスのホームページに行きます。

 

GoogleアドセンスHP

 

 

手順②:ブランド保護→広告レビューセンターへと進む

サイト左側で「ブランド保護」をクリックし、「広告レビューセンター」をクリックします。

 

ブランド保護→広告レビューセンターへ進みます

 

 

手順③:「フィルタまたは検索」にブロックしたい広告のキーワードを入力

ブロックしたい広告のキーワードが分かる場合は、検索欄に入力して、出てきた広告をブロック設定します。

 

ブロックしたいキーワードを入力

 

 

手順④:ブロックした広告をチェック

ステータスを「ブロック済み」に切り替えると、ブロックした広告一覧をチェックできます。

 

ブロックした広告はチェック可能

 

 

 

別手順でも広告ブロック可能

広告のキーワードが分からない場合は、URL単位でブロックも可能です。

キーワードで検索に引っかからない広告はURLから直接検索してブロックしましょう。

 

 

手順①:GoogleアドセンスHP→ブランド保護→ブロックのコントロール→広告主のURLLへと進む

上記手順と違うところは、「ブロックのコントロール」→「広告主のURL」へと進むところです。

 

ブランド保護→ブロックのコントロール→広告主のURL

 

 

手順②:高校野球URLを入力して検索

ポイントはhttps(またはhttp)で続く「.com」や「.app」までを入力することです。

 

広告主のURLを入力して検索

 

 

手順③:検索一覧で出てきた広告のURLをチェック

正しくURLが入力された場合、検索一覧に広告のURLが出てきます。

ここで、検索時点では「許可済み」になっているので、ステータスを切り替えましょう(スライドボタンをクリックします)

 

検索で出てきた広告をチェック

 

 

手順④:ブロック済みになったことを確認

ブロック済みにステータスが切り替わると、後ろの画面にブロックURLが追加されます。

以降、その広告はブロックされでてくることはありません。

 

ブロック済みになるとブロック一覧に反映されます

 

 

 

総括・まとめ

「○○している人は危険!今すぐやめて!」

「○○の原因。実は…」

 

特にこういう広告は「興味をひかせてクリックさせる」のが狙いです。

たとえ開いたところで「中身のない内容+自社の製品を買わせるための取ってつけた理由」がほとんどです。

つまり、悪質な広告と断じても良いレベルです(さすがに消費者庁に訴えられる優良誤認に触れないようにしていますが、スレスレでいくレベルではないでしょうか)。

 

 

こういう広告はまとめてコンテンツブロッカーで広告を非表示にすると良いでしょう。

気になる人は1種類のみのブロックだけでは、別の種類が出てくるので、すべてまとめて広告オフにした方がいいでしょう。

 

 

それでも、あの手この手で広告を表示させ、関心を持たせようと広告会社も必死なのでいたちごっこですね…

まだAdobeやPCの広告などはいいのですが…

不快な広告の方が多いですね…

 

 

追記:不快な広告を打ち出している会社の正体は…

広告の内容を精査して初めてわかりましたが、上記のハーブ健康本舗や明治薬品の広告は全て「Baidu MediaGo」という会社が広告主でした。

「Baidu」は聞いたことがある人もいると思いますが、中国の検索エンジン大手会社(中国で最大の検索エンジン会社)です(Baiduは百度と書かれます)。

この広告主は最優先でブロックしたほうがいいですね。

 

 

 

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