ディスガイアシリーズ。
それは日本一ソフトウェアから発売されているやりこみRPGゲームです。
自分は全作品をプレイしており、近年ではわざわざCSハードウェア版(PS版)とPC版(Steam)でプレイしているほどです。
まったく同じ作品で内容も全く同じなのにわざわざ買ってやり直すほどのやり込みプレイヤーです。
この記事ではディスガイアの全シリーズの紹介や内容(要素)などを紹介します。
魔界戦記ディスガイア(2003年1月30日発売)
初代は2003年と、自分がまだまだ小学生だった時期に発売されました。
対応ハードはPS2版となっています。
(後にPSP版やSteam版などにも展開)
この作品で以降の作品で幾度も登場する3人が生まれました。
主人公のラハール、その家臣であるエトナ、この作品では最初は刺客?(?が重要)として送り込まれたフロンの3人です。
あらすじ
当時、魔界は魔王クリチェフスコイが亡くなったことにより、その空白となった魔王の座をめぐる争いが起こっていた。
魔王クリチェフスコイの子であるラハールは親で魔王である父を超える魔王となることを志して、魔界の統一を図り、魔王になることを目標に掲げた。
家臣であるエトナを連れて、途中に中ボスを名乗る敵と戦ったり、天界から来た天使であるフロンとも戦いの末に仲間として加わったり、更には地球勇者との戦いを経て、ラハールは魔王としての器を高める。
一方、天界では天使長であるブルカノが天使でありながら悪魔に協力するフロンを逆賊として不満を募らせ、そのことを大天使(天界の統一者)ラミントンに進言するも相手にされず、徐々に不満を募らせていく。
ついには、ブルカノは地球軍と天使兵を率い、魔界へと侵攻を開始する。
ラハールはこれを迎撃し撤退させるが、真相が見えず、フロンも困惑し、天界へ行き真実を聞き出そうとする。
天界へ踏み入った一行は天使兵などの妨害を受けるも、ついに大天使ラミントンの元へたどり着く。
ブルカノは真実を知らされることを恐れ、ラミントンに嘘をつくも、全てを知っていたラミントンには聞き入れられず、罰として赤い花へと変えられる。
そして続けてラミントンは地球軍+天使兵の戦いの中で、相手に傷を負わせた罪として、フロンを展開の決まりの違反として罰として白い花へと変える。
これを見たラハールはラミントンに対して激昂し、怒りをぶつける。
ラミントンは「これは私の罪だ」とラハールに殺される覚悟でいたが…
ラミントンの真意は?
中ボスの正体は?
赤いプリニーの正体は?
フロンはその後どうなった?
この先はここまでのプレイ次第でストーリーが分岐します。
どのように結末が変わるかはプレイして確かめてください。

魔界戦記ディスガイア2(2006年2月23日発売)
シリーズ2作品目は2006年と、初代から3年の時を経て発売されました。
対応ハードはPS2版となっています。
(後にPSP版やSteam版などにも展開)
この作品で以降の作品で幾度も登場する主要キャラ2人が誕生しました。
更に、ストーリー途中や後日談で初代登場のラハールなども出てきます。
敵キャラには若本規夫さんも声優として出演しています。
悪役にはもってこいのボイスで喋ってくれます。
しかも、声優陣が凄く豪華で
緑川光
納谷六朗
下野紘
水橋かおり
檜山修之
子安武人
などなど、超一流声優が出まくっています。
あらすじ
ヴェルダイムという世界があり、この世界は「魔王ゼノン」の手によって心から良心を奪われ悪魔となっていく状態であった。
ヴェルダイム野村の1つ、ホルトト村の主人公の「アデル」も父親(パパ)と母親(ママ)、更には弟(タロー)や妹(ハナコ)も徐々に良心を奪われ中途半端でありながら悪魔になっていた。
これ以上魔王ゼノンから良心を奪われ悪魔にされるのを防ぐために、魔王ゼノンを討伐するため、ママの手によって召喚を試みるも、召喚されたのは魔王ゼノンの一人娘である「ロザリンド」であった。
この時点では誰もが魔王ゼノンの正体に気づいておらず、召喚に失敗したと思い込み、ママはアデルにロザリンドとともに魔王ゼノンのところへ向かうようにする。
一方、魔王ゼノンの城では、ロザリンドが消えたこと、そして魔神であるエトナが自身を倒すために動いていることに戸惑う。
そこで、探し出すために武闘会を開催する。
優勝者は魔王ゼノンに謁見できるとして、エトナを誘い出し始末することが目的であった。
アデル一行も武闘会で優勝すれば魔王ゼノンに会えることを聞き、参加する。
結果、勝ち抜いて優勝し、魔王ゼノンに会うも圧倒的な力の前に敗北する。
そこにエトナが現れ、嬉々として魔王ゼノンと対峙し、魔王ゼノンを打ち倒す。
しかし、自身の称号が魔神から魔王に変わらなかったことに疑問を抱き、魔王ゼノンが偽者であることに気づく。
アデルはホルトト村に戻り、再度魔王ゼノンの召喚を試みるも、エトナから召喚用の素材としてもらった偽の魔神の爪の影響で召喚は失敗し、エトナが呼び出されエトナはレベル1になってしまう。
エトナ配下のプリニーは弱体化したエトナを見限り、逃走してしまう。
エトナはこれに逆恨みし、アデルに元の力を取り戻すために強引に仲間になる。
そのころ、エトナに倒された魔王ゼノンはヴェルダイムから力を奪うことで復活を遂げる。
アデル一行は逃げたプリニーを追っていると、魔王ゼノンに会い、真実を聞き出そうとするも魔王ゼノンはその場を立ち去ってしまう。
真相を聞き出すため、魔王ゼノンの城に向かうことを決心する。
アデル一行が魔王ゼノンの城に向かっている間、他の魔界から魔王ゼノンを倒そうとする悪魔たちが魔王ゼノンの城に押し掛ける。
アデル一行がたどり着くころ、魔王ゼノンは疲弊した姿でいたが、ヴェルダイム中辛可能な限り力を吸い上げて最終決戦を仕掛ける。
これを退けるも、隙を突かれてピンチに陥るが、そんな中でロザリンドの身体に異変が起こる。
どす黒い感情が沸き上がり、遂には「本当の魔王ゼノン」として力と記憶を取り戻す。
圧倒的な力の前に、魔王ゼノンは一瞬で消され、そのままアデル一行にも牙をむく。
アデル一行の結末は?
これもプレイして結末を見届けてください。
進め方次第では、全シリーズを通してトラウマになる結末もあります(いわゆる食肉エンド。検索注意)。
前作からの違いや新要素
裁判システムや前科(前科の数が多いほど能力アップ。最大前科99)はこの2作目限りのシステムですね。
他にはやり込み要素として恒例となった「修羅」が実装されました。
ただし、単純にストーリークリアでは開放されず、アイテム界に潜って、ランダムに出現する界賊から「地図の切れ端」を30種類集めないといけないシステムでした。
あまりにランダム要素が強いことと、面倒くささからこの地図収集で修羅に行くシステムは後の作品では撤廃されています。
他にもPS2版では実装されませんでしたが、別ハードのPSP版では後継作のディスガイア3から逆輸入されたシステムもあります。
魔チェンジなどが代表例ですね。
ストーリーもアクターレが主人公のもの(アクターレ編)も追加されています。
アクターレは後の作品でもかなり重要キャラとして出てくるので、このPSP版をやる価値は十分にありますね。


魔界戦記ディスガイア3(2008年1月31日発売)
シリーズ3作品目は2008年と、前作から2年の時を経て発売されました。
対応ハードはPS3版となっています。
(後にPSVita版にも展開)
このために、PS3をわざわざ買ったくらいですね。
もちろん、PSVitaも狩ってやり直しています。
あらすじ
主人公の「マオ」は不登校で引きこもり。
トイレに行っても手を洗わない(というか洗ったことが一度もない)ほどで他の悪魔からも優等生(ただし悪魔の世界は通常とは真逆で、悪いことをするのが優等生)として畏怖される対象であった。
おまけに邪悪指数180万の知能を持つ、ハイパーオタク。
自身の研究欲や知識欲を満たすためならありとあらゆる手段を使う。
日々魔界屈指の優等生として、ゲーム残間の日々を送っていたある日、人間界から勇者として「アルマース」が魔王討伐のためにやってきた。
マオは勇者が魔界にやってきたことを聞いて興味を持ち、学校への初登校を決意する。
マオが勇者に興味を持ったのは、過去に父親である魔王にゲームを破壊されたためであった。
その復讐のために、魔王を倒す存在=勇者に興味を持ったのが理由である。
忠実な執事である「じいや」などの力によって勇者をとらえ、称号を剥奪し魔王に立ち向かうも、あっけなく敗北する。
実は、得た勇者の称号は偽のものであった。
偽の称号に興味がないマオは、称号を捨てるために、心の中に入るもその心の中の扉は固く閉ざされており開けなかった。
何としてでも心を開く必要があるため、あらゆる手段を取っていく。
マオの心が閉ざされている原因は?
マオが心を開くきっかけは?
魔王を倒すことができるのか?
ラスボスは一体誰なのか?
またその目的は!?
その真相は君の目で確かめろ!
前作からの違いや新要素
この作品で今では当たり前になった「魔ビリティ」や「魔チェンジ」が実装されました。
今作の魔ビリティは2つまでつけることができ、1つは固定です。
前作まではジオパネルにジオシンボルが乗ることで効果を発揮していましたが、今作ではジオブロックになっています。
連鎖破壊させたりなど、やり込みでは重要な要素になっています。
キャラの育成では「学級界」があります。
後の作品ではキャラ界に相当するものです。
この作品限りなのが残念ですが、魔神学園のルチルとステラは好きでしたね。
余談ですが、この3はReturnなどリメイクが一切されていない作品です。


魔界戦記ディスガイア4(2011年2月24日発売)
おそらく、ではなく最も人気があるキャラが主人公です(公式人気投票1位)。
我らが閣下「ヴァルバトーゼ」!
鰯(いわし)は「魚強」と書くのだ!
この4作品目からドット絵から進化して高精細な3Dモデルになりました。
最初にプレイした時は、すごく感動しましたね。
あらすじ
主人公の「ヴァルバトーゼ」は吸血鬼ながら血を一切吸わない変わった存在。
かつては闇を統べる存在、畏怖の対象として「暴君」の名を馳せ、人々に恐怖を刻み込んでいた。
だが、ある日を境に血を吸うことを一切断ち、魔力を失い地獄で生きることになった。
そんな彼は地獄の最底辺職業である「プリニー教育係」として日々プリニーを教育する日々を送っていた。
ある日、出荷される直前のプリニーが急に渦に吸い込まれて消えてしまう。
プリニー教育係としての責務を果たすため、消えたプリニーを探し求める。
しかし、プリニーが消えた原因が「魔界政腐」にあることを知った一行は魔界政腐を目指すことになる。
なぜ魔界政腐はプリニーを処分しようとしたのか?
政腐のトップである魔界大統領の真意は?
その裏で魔界を操る存在は何なのか?
その存在は何を目指しているのか?
全てのストーリーはプレイしてみてみよう!

前作からの違いや新要素
今作独自のシステムとして、「戦挙事務所」があります。
選挙区をパズルのように配置することで、様々な恩恵が得られます。
本当にパズルのように配置するので、配置位置はかなり考えさせられます。
アイテム界の界賊も「逆界賊」が実装されました。
これが非常に重要で、イノセントの育成には欠かせないものとなっています。
他にもインターネット要素が実装されて、他のプレイヤーのマップに挑むことができたり、議会に他のプレイヤーのキャラが乱入したりなどします。

魔界戦記ディスガイアD2(2013年3月20日発売)
前作から2年経って発売された、初代のリメイク版です。
単なる焼き直しではなく、正当なストーリーをもった作品です。
D2は「Dimension2」の略です。
簡潔に言うと、初代からある一定期間が立った後の物語です。
なので、舞台自体はラハールの魔界がベースです。
拠点もそのまんま魔王城です。
あらすじ
初代の事件から数年経って、ラハールたちの甲斐もあり魔界と天界の交流が始まっていた。
しかし、魔界では徐々に異変が起きていた。
本来は天界でしか咲かない花が、なぜか魔界でも咲きはじめていた。
そう、魔界が徐々に天界のように変化し始めていたのだ。
魔王城で、先代魔王でラハールの父親でもあるクリチェフスコイの意志を継いで、反ラハール派のグロッソという悪魔から異変について聞かされたラハールたちは魔界の調査をする。
途中で、ラハールの妹と自称するシシリーも加入する。
調査しているうちに「ゼノリス」という悪魔が登場し、彼はエトナを見て「エトナの兄」だと言う。
エトナは動揺するもいつもの強気のまま彼の言葉をはねのける。
調査を進めるうちに、異変の原因がゼノリスの持つ秘宝が原因だと突き詰める。
彼の持つ秘宝は魔力を延々と吸収し続ける効果を持つものだった。
なぜゼノリスがそんな秘宝を持っていたのか?
彼の目的は?
エトナの兄は真実なのか、嘘なのか?

前作からの違いや新要素
基本的なシステムは4からと変化はありません。
舞台が変わることで事務所システムなどは廃止されましたが、その他の基礎システムは流用です。
この作品から修羅を超える「羅刹」モードが実装されました(2013年7月のアップデート適用後)。
当然、修羅とは比べ物にならないほどの超鬼畜モードです。
やり込みの最果てへと飛び立とう!

魔界戦記ディスガイア5(2015年3月26日発売)
前作ナンバリング(4)から少し期間が空いて4年経って発売された作品です。
D2が途中で挟まったので、仕方ないですね。
D2から計算すれば2年後の作品です。
この作品でディスガイアは完成したと言っていいでしょう。
ステータス画面が綺麗になり、魔ビリティやスキル屋、拠点エディット、アイテム界ボーナスなどなど、今なお遣り込める要素が盛りだくさんです。
文字通り1000時間でも遊べますし、何なら10000時間やっても飽きないくらいです。
特に、アイテム界のやり込み度はトップクラスです。
最強アイテムを完成させるには果てなき時間がかかります。
先に書きますが、時系列としては初代より古い時代になります。
5作品目が時系列が最も古いのは不思議ですが、まあそういうものだと割り切りましょう。
あらすじ
世界は「魔帝」を称するヴォイドダークの手によってあらゆる魔界が制圧されていた。
ヴォイドダークはロストという軍団を率い、全魔界を手中に収めんとしていた。
そんな中、主人公の「キリア」は渇血魔界にてセラフィーヌに出会う。
彼女はプリニーを使ってロスト軍と戦っていたが、戦力が圧倒的に不利な状況であった。
キリアは戦闘中にもかかわらず、食事を始め、彼女がそれに怒るも食事後はあっさりとロスト軍を退ける。
セラフィーヌはキリアを利用できる存在として強引に仲間に引き入れる。
その後、クリストやウサリア、レッドマグナス、ゼロッケンなどが加入し、本格的にヴォイドダーク陣営と戦いを繰り広げる。
ヴォイドダークがなぜ全魔界を支配しようとしたのか?
キリアとヴォイドダークの因縁は?
真相はプレイして確かめよう!
前作からの違いや新要素
今作は「復讐」をテーマにしているので、「リベンジゲージ」というものが存在します。
味方が攻撃を受けたり、撃破されたり、リベンジゲージの溜まった敵を倒したりすることで溜まります。
最大になると固有キャラなどは強力な「魔奥義」が使えます。
基本的には、クリティカル率が100%、特殊技の消費SPが1に固定されたりと強力です。
マップでは「魔界効果」というジオシンボルの全マップ版のものが存在します。
有利に働くものもあれば不利なものも当然あります。
後続の作品で非常に重要な「部隊屋」も今作が初登場です。
これにより、育成のしやすさがグンと上がりました。
力のかけら(魔力のエキス)もこの作品の育成要素としては欠かせないですね。
今作独自のシステムで言えば、捕獲やカレー屋ですね。
カレー屋には大変お世話になりました。

魔界戦記ディスガイア6(2021年1月28日発売)
なんと前作である5から6年も期間が空いて発売された作品です。
結論から書くと、シリーズファンからは不評な作品です。
戦極姫シリーズ(システムソフトアルファー。現在は奇しくも日本一ソフトウェア傘下)の戦極姫6と同じく、6作品目は何故か不評という呪いでもあるのでしょうか。
シリーズ初の3Dモデル作成に費用が掛かったのか、
・キャラ数の大幅削減
・武器技の廃止
・装備が意味を成さない(少なくともストーリークリアするなら無装備でクリア可能)
・レベルが従来の最大9999から99999999とヤケクソのような数字に
・ボスが毎回同じで当然グラフィックも使い回し
などなどシリーズファンからすれば育成する楽しみも大幅に減った形になります。
問題点は上のものだけでなく、もっとありますがディスガイアの名誉のために書くのは控えます。
あらすじ
主人公の「ゼット」はゾンビ。
彼は妹が死ぬ世界線を変えるために何度も転生をしていた。
しかし、転生にかかる負担は大きく、ゾンビと言えども身体は限界を迎えようとしていた。
対する相手は「破壊神」。
神を名乗るだけあって、強大な力を持つ。
何度も返り討ちにあっては転生を繰り返す。
ゼットは妹を救えるのか?
ラスボスの正体と目的は?
あまりお勧めできない作品ですが、文字通り桁違いのステータスを楽しみたいならやってみましょう。
前作からの違いや新要素
今作は放置要素が非常に大きいです。
放置していてマナやヘルなどが貯められます。
では放置していて転生も自動でしてくれるのかというと転生は自分でやらないといけません。
レベルが最大になったら一度戦闘を終えて、議会で転生が必要です。
なぜ自動転生ができないのか…
今作から修羅、羅刹に加えて、「夜叉」モードが追加されました。
ステータスも桁違いの「京」の領域に達したり本当にシリーズ最高の数字が見れます。
ただし、夜叉相当バールは異常に強く、討伐の下準備は滅茶苦茶時間がかかります。
羅刹相当ならまだ楽なのですがね…

魔界戦記ディスガイア7(2023年1月26日発売)
前作から2年を経て発売された、ディスガイアシリーズ最新作です。
今作のテーマは和風です。
ブシドーです。
ディスガイア5やディスガイア6では複数の魔界を渡り歩いていましたが、今回は1つの魔界が舞台です。
ある意味初代に立ち返って王道なストーリーになっています。
前作6の汚名は返上したと言える出来になっています。
あらすじ
舞台は現実の江戸時代のような武士が存在する世界。
そんな「日ノ本魔界群」では武士が存在しているものの、名ばかりで武士道は存在しないような状態。
その日ノ本魔界群を治める大穢戸幕腐は権力がないに等しく、統治者も放蕩している始末。
官僚(役員)もやりたい放題な状態になっていた。
その原因は突如として現れた魔提督「オープナー」の影響と「日ノ本デストロイ法度」という制度が原因であった。
腐敗した魔界を救うため、主人公の「フジ」と日ノ本大好きな「ピリリカ」が現状を打開するために立ち上がる…
オープナーの目的は?
フジの呪いの原因は?
ラスボスの正体と目的は?
日ノ本魔界群の行く末は?
結末は自身の目で、プレイして確かめよう。
前作からの違いや新要素
まず、前作6のような大味なヤケクソ要素はなくなりました。
レベル上限は9999に戻されました。
新システムとして
・弩デカ魔ックス(ポケモンのキョダイマックスのパクリ、もといオマージュ)
・神討モード(ちょっと違いますが、5の魔奥義みたいな感じ)
・アイテム転生(キャラだけでなく、アイテムも転生して強化できる)
・プロパティ要素(今までのイノセント(○○屋)に相当)
・ランクバトル(インターネット対戦要素)
などが実装されています。
大幅改善要素として、汎用キャラの復活や武器技も復活しています。
これだけでも全然違いますね。
前作があまりにも削りすぎでした。
自動周回要素もありますが、「魔ソリン」というものが必要で自動周回1回につき、1消費します。
最大300までしか貯められないので、300自動周回(スキップ)しかできないという仕様です。
もちろん自動周回で魔ソリンが溜まることはないです。
買うハードウェアの注意点
まずSteam版は買わないでください。
このSteam版は日本一ソフトウェアではなく、NIS Americaが管理しており、PS版やSwitch版に適用されている「全部入り」のアップデートが来ていません。
2024年1月のアップデートを最後に一切のアップデートがなく、中途半端な作品で終わっています。
システム改善はもちろん、アサギや後日談なども当然プレイできません。
なので、買うならPS版かSwitch版の二択です。
どちらを買っても内容は同じですが、カクツキなどが嫌ならPS版の方が安定して遊べます。

どの作品を買うのがおすすめなの?
まず、ストーリーとしてはそれぞれが独立しています。
一応、DLCキャラなどは背景が分かっていないと何を言っているのか分からないですが、直接的なストーリーには絡んできません。
なので、どの作品から始めても大きな支障はありません。
人それぞれ好みはあるでしょうが、観点は大きく分けて3つです。
①ストーリー重視
②システム重視
③新システム重視(新しい作品がいい)
の3つです。
この視点で考えるなら
ストーリー重視→ディスガイア4
システム重視→ディスガイア5
新システム重視→ディスガイア7
となります。
ディスガイア4って2011年で古すぎない?と思いますが、確かにステータス画面など古臭さはありますが、シリーズ屈指の人気キャラであるヴァルバトーゼをプレイするならこの作品です。
上記の通り、ストーリーのボリュームは最大級で非常によくできあがっています。
ディスガイア5も2015年発売ですが、今なお遊べるほどに完成されたシステムになっています。
また、PS2やPSPがなくても古いディスガイア、ディスガイア2などはPC版でも楽しめます。
ハードがないと遊べない作品は
・ディスガイア3
・ディスガイアD2
の2作品です。
この2作品はPC版にも展開されておらず、おそらく今後も移植されることがない見込みですので、この2つの作品を楽しみたい場合はPS3を買って遊ぶしかありません。

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