【注意】
この記事は「2022年当時」に自分の置かれている状況、仕事などのプライベート、愚痴を書いたものです。
今は定期的に産業医や心療内科の医師のアドバイスで大分改善されました。
完全に自分語り、今の状況のメモみたいな記事ですので、「どうでもいい」、「見たくない」という方はブラウザバックや別記事を見られることをおすすめします。

現在の精神面や体調について
結論から言いますと、「精神面、体調面ともに最悪」です。
理由としては、大きく2点あります。
①仕事量は他の人と比べて少ないものの、期限が短く時間的猶予がない
②人事課より早期復帰(元のあるべき姿に戻ること)を願ってくれる一方で、それをプレッシャーに感じている
①は他の人はもっと残業したり、客先と直接会議で交渉したりなど、明らかに業務量が多く責任が大きい仕事をこなしています。
それに比べれば、自分の仕事は「雑務」みたいなものでしょう。
しかし、「これをコピーしておいて」、「散らかっている場所を整理整頓しておいて」など、いわゆる「窓際族」や「単調な庶務」ではありません。
部品メーカーと直接交渉したり、図面を描いたり、発注業務をしたり、実験評価もしたり、解析したりなど設計業務全般を多岐にわたってやっています。
自分の担当業務について
一方で、「自分にしかできない業務」があります。
課内で3DCADソフトを2種類使え、3Dモデルの作成スピードの速さ、解析までできるのは自分1人だけです。
これは自慢でも自負でもなく、単なる事実です。
それ故に自分の所属グループだけでなく、他のグループからも依頼が来ます。
当然ながら、「期限のない仕事はない」ので他の業務と調整しつつやらないといけません。
「そのグループ内で解決するべきでは?」と思った方は、その考えは正しいです。
しかし、残念ながら「そのグループ内でソフトを扱えない、扱えたとしても業務量のキャパを超えて期限までに結果を出せない」という実情で、自分のところに回ってくる次第です。
この「他グループからの依頼」の頻度は少ないものの、急に不意に来るので振られたときは上記の理由から「断れない」状態です。
そして、3DCADソフト以外に自分にしかできないのが「実験評価」です。
これは具体的に言うと、計測装置を使っての評価ですね。
自分は
・形状測定器
・3次元測定器
・投影機
・ばね試験機
・ワンショット
・光学顕微鏡
・万能試験機
・角度トルク測定器
・X線CT装置
などなど10を超える測定器が使えます。
特に、太文字で示した
・3次元測定器
・万能試験機
・X線CT装置
の3つの測定器を使って測定する仕事は面倒です。
3次元測定器は1μm単位で測定できる一方で、手動で測定する(他部門では自動で測定できるものがあるのに、自部門は安くて古い装置)ので、校正と測定の正確さが求められます。
自グループで最も使用頻度が高く慣れているのが自分なので、よく測定時には仕事を振られます。
当然出社して対応しないといけないですし、大抵依頼されるときは大量の数、かつ1μm単位の正確さが求められるのでつらいですね。
万能試験機は「講習を受けて使用許可が下りた人しか使えない指名作業者制」の装置です。
これは装置が50000N=5tの荷重がかけられるので、使い方を誤れば一瞬で命を落としかねない装置なので指名作業者制になっています。
5t=4トントラックより重いものが手にのしかかったら悲鳴を上げる前にペシャンコですからね。
安全装置があるものの相応の使い方を知っておかなければいけません。
指名作業者ゆえに使える人は当然限られており、自グループには複数人使える人はいるものの、あまり使っていないので自分に降られることが多いです。
これも大抵数が多い(酷いときは300個!)ので面倒なものです。
X線CT装置は文字通り、X線で内部を見るために使います。
レントゲンと同じですね。
当然ながら放射線装置なので、万能試験機よりも危険です。
装置自体も億単位のものですし、危険度もMAXなので、「本当に限られた人しか使えない」ようにされています。
そして使えるようになれと言われたのが自分でした。
ただこの装置、他部門とも共有装置であることと、そもそも自分も使用頻度が低い(3年で5回しか使っていない)ので、はっきり言って使い方がほとんど分かっていないに等しいです。
ただ、自分以外に扱える人はグループ内では自分を含めると3人いますが、1人は講習だけ受けて使用履歴無し、もう1人も3回しか使用していないとグループ内でまともに使える人がいない状態です。
ただそれでも使用できる人に頼んで測定しないといけない場合は、最も使用回数が多く、初期に担当にさせられた自分に降りかかってくるので、誰か別の部門なりの人に補助してもらいながらやらざるを得ないので面倒なことになっています。
以上のことから、完全に「便利屋」と化しているのが自分の実情です。
会社に所属する以上、「役割をもって結果を出す必要がある」ので「選り好みして好きな仕事だけしておけばいい」というわけにはいきません。
「自分にしかできない業務がある」=「会社内での存在意義がある」ということですが、如何せんちょっと自分に偏り過ぎている感じがしているのが心理的負担面になっています。
人事との面談などについて
今年度から、人事課で産業医との面談と同席する人事担当者の方が変わりました。
今までは単純に同席して状況把握するだけだったのですが、今の方は非常に積極的な方でグイグイとくるタイプの人です。
正直なところ、こういう方は苦手ですが(精神面が弱っているからではなく、自分の性格が奥手な方なので…)、正直なところ言っていることは正しいですし、寄り添ってくれるのは非常に有難いです。
はっきり言えば、この方に巡り合えたのは非常に幸運だと思っています。
元あるべき姿に戻るにはどうすればよいか、私生活を変えるべき、考え方を変えるべきなどどんどんアドバイスをくれる人は今までいなかったですし、そこまで気にかけてくれる人はいませんでしたからね。
そういう点で、自分は恵まれていると思っています。
「他の会社でここまでしてくれる人が果たしてどれだけいるか」と思えるくらいです。
ただ、期待をかけられる、よくしてくれるということに対して、「その期待などに応えないといけない」と思ってしまう点で心理的負担になっています。
もちろんその人事の方は「すぐに変わるものでもないし、少しずつ変えていけばいい」と言ってくれましたし、しっかりと今の自分の状況を理解してもらっています。
しかしながら、「元に戻るのが怖い」と思っているのが本音です。
「元に戻らず現状のままでいるのは甘えであるし、元に戻るのが正しく、あるべき姿」であるのは理解しています。
一方で「元に戻れば、また最初期のようにバリバリやって壊れてしまう」という恐怖があるのです。
先回りしていえば「そうなる前に、以前と同じように抱え込まないように柔軟になればいい。柔軟になれるように考え方を変えつつ戻していけばいい」と言われるのは理解しています。
「そんなの難しい。性格は変えられない」と言いたいところですが、そこは経験豊富な人事の方で、「変えられないと決めつけている時点でダメ。変える努力をしたうえで言っているのか。努力せずにいうのは一番ダメで、変えるように努力するべき」と言われましたね。
それも重々承知していますし、全く持ってその通りです。
努力もせずに決めつけてやらない、安易な道に逃げるのは誰にでもできますし、やってはいけないことですね。
そう十分に理解していながら、「変わるのが怖い、変えるのが怖い」と思っている自分がいるのが現実です。
「変えたい、変わりたいと思う自分」と「変わるのが怖い、変えるのが怖い」がせめぎあって、後者が優勢なのが現状です。
こんなことを言えば、怒られるでしょうね(ちなみに人事の方は自分で「結構過激になることがある」と言っています。怒ると滅茶苦茶怖いそうです)。
どうあるべきか、どうしていくべきかについて
あるべき姿は「健康で仕事をきっちりこなす」ことです。
当然ですが、会社にいる以上は働いて結果を出しての毎日の繰り返しです。
そのためには健康であることが大前提です。
不健康では仕事は愚か、日常生活にさえ支障をきたして正常な生活ができなくなりますからね。
仕事よりも上位にあるのが「健康」です。
そのうえで、「働いて結果を出す」のがあるべき姿ですね。
そのためには、今の精神不調を治す必要があります。
治すためには薬はもちろんですが、医師は対症療法のための薬しか出してくれません。
世の中には山ほど薬はあります。
今の自分のように「何もする気が起きない。食べることすらしたくない」という状況を無理矢理気分を良くする薬も当然あります。
しかし、そういう薬は当然副作用が強いです。
医師の方にも「手段はいくらでもある。薬も医師なら出そうと思えば出せる。ただそういう薬は勧められない。どうしてもという最終手段でしか出さない」と言われました。
時分としても同じ考えで、安直に薬は飲みたくありません。
今の薬もやめたいですし、そもそも病院に行きたくありません。
なぜお金も時間もかけないといけないのか、本来飲む必要もない、決して良い薬ではないものを飲むのかと常々思っています。
ただ、そういう薬に頼らないと眠れないので処方してもらっています。
「眠れない→体力が回復しない→日々やつれていく」という負の連鎖を止めるためですね。
睡眠障害は意志で改善できるものではないので、薬に頼らざるを得ません。
しかし、薬に頼りっぱなしではいけないですし、変えられるところはあります。
今飲んでいる薬には「双極性障害」、つまり躁鬱病の躁と鬱の波を整える薬があります。
やる気の落ち込みを抑え、気分を上げる薬ですね。
当然、精神に作用する薬なので良い薬ではありません。
飲まないに越したことはありません。
では、どのように飲まないようにするべきかですが、「自分で気分を上げられるようにする」ことですね。
誰にでも「気分の良いとき」と「気分の悪いとき」があります。
やる気が起きないときも当然あります。
その時に「どうやって気分を上げるか、気分転換できるか」の「手段」があれば良いわけですね。
その手段を見つけるのは非常に難しいです。
人それぞれ好みがあるように、「これ」といったものが誰にでも当てはまることはありません。
それさえ見つけられれば苦労はないのですが、これがどうしてなかなか見つからないですね…
自分の場合は、1つとしては今やっている「3DCADモデリング」なのですが、「それもやりたくない」という時がしばしばありますからね…