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【プロ野球】田中将大、日米通算200勝はまたもお預け【今季200勝達成なるか?】

日米通算200勝をかけて本日中日ドラゴンズ戦に登板した田中将大。

既に速報で伝えられている通り、結果は逆転負けで敗戦投手に終わりました。

 

 

画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d29dae035570304f58dd60bfcb07ed60687cba71/images/000

 

今回は、田中将大の成績などについて解説します。

 

 

 

 

楽天を退団して巨人に移籍

プロ野球のニュースを見ている人なら当然知っていることですが、田中将大は2013年に無傷の24勝0敗1セーブで楽天優勝と日本一に貢献してMLBに挑戦しました。

 

ヤンキースでは78勝46敗という成績を残しています。

 

2021年にNPB復帰後は楽天に復帰して、推定年俸9億円+出来高という破格の待遇で迎えられました。

しかし、2021年は防御率3.01も4勝9敗と大きく負け越しています。

 

2022年も楽天でプレーしますが、9勝12敗で防御率3.31とまたも負け越し、オフにほぼ半減となる4億7500万円+出来高で契約更改しています。

 

2023年は7勝11敗とまたも2桁敗戦+負け越しでオフに更に約半減となる2億6000万円+出来高で契約更改しています。

 

2024年はたった1試合のみの登板で、シーズン初の未勝利で終えました。

楽天からは契約の提示はあったものの、制限を超える大幅な減俸(更に半減どころか4分の1以下の6000万円という予測もあり)を提示されたためか、楽天を退団しました。

なかなか手を挙げる球団が出ませんでしたが、巨人が名乗りを上げて推定年俸1.6億円で契約を結び移籍しました。

 

 

ちなみに、推定年俸は元現役選手によればメディアに対して「ほぼ当たっている」と答えています。

 

 

 

9/21の対中日戦(バンテリンドーム)

この日の中日の先発投手は同期となる「大野雄大」です。

 

大野は立ち上がりが安定せず、4連打を浴びて、4番の岡本にタイムリーツーベースで2点先制されます。

しかし、ノーアウト2塁3塁で後続を断ちます。

 

 

2点を先制してもらった田中将大は、直後の1回の裏に上林にソロホームランを浴びて1点差に詰め寄られます。

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さらに、2回の裏にはルーキーの石伊に逆転2ランホームランを浴びます。

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ホームランが出にくいバンテリンドームで2被弾を許したのは痛すぎますね。

 

 

 

3回以降は両チームともに無失点に抑えますが、崩れたのは田中将大でした。

2回以降、中日はことごとく3者凡退でしたが、上林がマルチヒットとなるライト前ヒットを放ち、ここで4番の細川。

初球を待ってましたと言わんばかりに振りぬいてセンターへのタイムリースリーベースで1点を追加します。

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ここで巨人の阿部監督は我慢の限界が来たのか、マウンドへ行き投手交代を宣言します。

代わった宮原はボスラーに犠牲フライを打たれて、3塁ランナーの細川が生還します。

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結局、田中は5回1/3を5安打5失点となり、そのまま敗戦投手となりました

 

巨人打線は10安打を打つも、初回の2点のみに終わります。

終わってみれば初回のノーアウト2塁3塁でさらに追加点を奪えなかったのが痛かったですね。

 

 

 

田中将大の今季成績

巨人移籍後は2軍降格の調整を繰り返しています。

5月1日の広島戦後に2軍降格となり、8月7日の登板まで実に3ヶ月以上空いています。

 

 

4月3日:中日戦=5回5安打1失点 ○(移籍後初白星。198勝目)

4月17日:DeNA戦=2回7安打6失点 ●

5月1日:広島戦=3回8安打3失点

8月7日:ヤクルト戦=5回2/3 3安打2失点

8月13日:中日戦=5回7安打3失点

8月21日:ヤクルト戦=5回3安打1失点 ○(199勝目)

8月28日:広島戦=2回6安打5失点 ●

9月15日:DeNA戦=6回5安打2失点 ●

9月21日:中日戦=5回2/3 5安打

 

 

今季通算9登板で2勝3敗です。

今日の試合で負けたので、今季通算10登板で2勝4敗、防御率5.31です。

この成績は全盛期とは比較にならないほどひどいですし、防御率5点台となると9イニングで5点以上取られる→5イニングで3点ほど取られる計算なので、先発投手としては厳しい成績です(先発投手なら防御率は2点前半が理想。悪くても3点台前半でないとローテとして計算できません)。

 

 

特徴的なのは、首位独走の阪神戦では一切登板させずに、DeNAも2敗を喫しているので基本的に下位球団(Bクラス球団)の広島、中日、ヤクルト相手にしか登板させていないことですね。

いかに個人記録を優先した登板スケジュールになっているかが分かります。

 

 

 

まとめと総括

巨人は今日の試合を除けば残り「6試合」です。

田中将大が登板できるとすればあと1回あるかどうかです。

 

既に200勝記念グッズは作られているでしょうし、イベントの予定もできていると思われるので、おそらくもう1回投げさせると思います。

 

ただし、次の登板で勝てなかったら、200勝は来季以降に持ち越しです。

巨人でグッズを作っていれば当然、そのグッズを売るためには巨人に所属していないといけません。

 

そうなると来季も契約を結ばないといけませんし、支配下枠も1枠を田中将大に割く必要があります。

チーム戦略としては非常にもったいないですね。

個人の、しかも1勝のために支配下枠を割くのは若手の出場機会を奪いかねないです。

そうでなくても1勝のためだけにというのは…

 

 

 

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