日本一ソフトウェアから2026年1月29日に新作ゲームとして「凶乱マカイズム」が発売されます。
公式サイトはこちら。
日本一ソフトウェアとしては珍しく「アクションRPG」のジャンルのゲームとなります。
基本的にはディスガイアシリーズ然り、ファントムブレイブなどしかり、ターン制RPGが多いのですが。
まだ体験版などが出ていない(そもそも発売1ヶ月前なのに体験版が出るかどうかも分からず)中での評価ですが、ざっと見た感じの評価を日本一ソフトウェアマニアの自分が評価します。
ゲームの要素の評価
まず、最も重要なのが「ゲームジャンル」ですね。
冒頭でも書いた通り、日本一ソフトウェアとしては比較的珍しい「アクションRPG」となっています。
アクション系なので、PS(プレイヤースキル)が非常に重要です。
ターン制と違って、即座の判断と動作が求められることが多いので、これを苦手とする人はとっつきにくいのではないかと考えています。
おそらくですが、FPSが得意な人は問題ないでしょう。
また公式サイトを見た感じですが、FPSほどリアルタイム、シビアな動作は必要としていない感じだったので、「慣れればなんとでもなりそう」な予感がします。
やり込み要素
まあ日本一ソフトウェアと言えばここですよね。
公式サイトでも最初に出てくるくらい押しているので、ここがゲームの要素の8割以上を占めそうな感じです。
①レベルは9999まで上げられる
当然のごとくディスガイアシリーズの要素を入れてきました。
やり込み第一の日本一ソフトウェア作品では、当然の中の当然、必然要素ですね。
ディスガイア6のような99999999ではないのはある意味安心要素か?と言えるかも。
ディスガイア6はぶっ飛ばし過ぎの手抜きでもありましたが。
その他、ディスガイアシリーズおなじみの億越えダメージも搭載済みで、ダメージ出すのが大好きディスガイアマニアはとっつきやすいところですね。
上記の画像を見ても、
・武器は1つ、防具は3つ
・ウェポンマスタリー
・魔ビリティ
といった、ディスガイアシリーズの丸パクリ、否、要素持ち込みはディスガイアファンであればおなじみであります。
逆に、INT、RES、HIT、SPDなどはアクションゲーム化のために削除されましたね。
MOVEがどう効いてくるかはまだ分かりません。

②魔チェンジ
これもディスガイアシリーズではおなじみの要素です。
魔物キャラを武器として装備できる要素であり、やり込み要素として非常に重要なものであります。

③魔王城
これもディスガイアシリーズからのコア要素です。
いわゆる「拠点」ですね。
拠点では、アイテム購入は当然、やり込み要素で必須のアイテム界、チート屋など、まんまディスガイアシリーズの要素を持ち込んでいます。

キャラ評価
ここも非常に重要ですね。
主人公について
まず主人公は「固定の男性主人公」です。
名前は「エヌエー」となっています。
「エヌエー=NA」、Nは「日本一」から取っている気がしなくもないですが。
サブ主人公について
サブ主人公(主人公という表現が正しいか分かりませんが、主人公に次いで重要キャラ)は「女性キャラ」となっています。
名前は「ティシエル」となっています。
傑超魔界の魔王の設定です。
設定、背景としては
・男性主人公は女性サブ主人公の傭兵
・女性主人公はプリン好き(ラ・ピュセルのプリエや、ディスガイアシリーズのエトナのプリン好きから、何かと日本一ソフトウェアはプリンを推す傾向)
・目的は女性主人公は強い魔王になる(鉄板目的)、傭兵はその手助け
くらいしかわかっていないですね。
サブキャラとしては6名挙がっています。
全て、上記ティシエルの幹部キャラとなっています。
あれ、これどこかで見た設定のような…(ディスガイアD2)。
総じて、まあ…なんというか「やってみないことにはわからない」という評価です。
紹介文面だけ見てもバックグラウンドなどや性格がはっきりしないですし。
ただ確実に言えるのが、この6名をどうストーリーに絡めさせるかが、ストーリー上の評価に直結するので、うまく扱ってほしいところですね。
ディスガイア5のような浅い扱い、ディスガイア6の一本調子のようにはしてほしくないです。

システム面の評価
アクションRPGでは根幹となるのが、このシステム面ですね。
ざっと紹介されているのが、以下の画像のようです(+ジャンプもあり)。
王道中の王道、それ以外に言えないですね。
端的に言ってしまえば、「モンハン」ですね。
パクリとか云々ではなく、アクションとなればこれ以上のことができないのも事実です。
これに味付けするのが「武器技」とかなんですよね。
個性が出るのが、この武器技になってきます。
根幹要素の5つのモーション自体には良し悪しも何もありません。

武器種について
武器種はまんまディスガイアシリーズの7つの武器=拳、剣、槍、斧、弓、銃、杖となっています。
これは本当に流用以外何でもないですね。
問題は、これをどう「アクション」に落とし込むかです。
おそらく、武器固有技をアクションに落とし込んでいる以外考えられないです。
総評、総括
総じて結論から言うと、「ディスガイアシリーズのターン制バトルをアクションに焼き直しただけ」と言わざるを得ないです。
・アクション面倒くせー
・ディスガイアのシステムをアクションでやる必要ある?
と思う人は正直に言って向かない作品かなと思います。
あと、まず最初に公式サイトで見て思ったのが「3Dキャラのポリゴンっぷりが令和の作品か?」と思うほどに安っぽかったです。
はっきり言ってディスガイア6(2021年1月28日と5年前)から進化していないです。
今時、スマホゲームですら美麗3Dグラフィックでサクサクできる時代なのに、この安っぽさは「予算をケチっているのでは?」と思わざるを得ないです。

とにもかくにも、「体験版」を早めに出して序盤のデバッグや、ダウンロード数から売り上げ見込みを推定しないとまずいのでは?と個人的マーケティング面では不安を覚えます。
体験版を出さずに、いきなりパッケージ版やDL版を出して不評となればかなり致命傷を負うことになると考えています。
こういうアクションゲームでは結構バグ(キャラすり抜けや、ロードが重すぎてカクカクなど)が出やすいジャンルですので、日本一ソフトウェアの開発力ではかなり思い切った戦略でゲームを出すことになったなと思っています。
正直なところ、発売と同時に買うのはよほど期待している、やりたいと思う人以外は様子見が安定かなと思いますね。
往年のディスガイアファンである自分ですらも、ディスガイアのシステムをほとんど流用している作品とはいえ、ディスガイア本筋とは別の作品ですし、ここ最近でもファントムブレイブリメイク版でかなりこけた日本一ソフトウェアの作品ですので、警戒気味です。

-
-
【ディスガイア8】ディスガイア8が出るとすればいつ発売?どんな要素が実装される?【個人的に色々予想してみました】
ディスガイア7が発売されたのが「2023年1月26日」です。 製品版はやったものの、Steam版は修羅バールをすべて倒すまでやっていませんが、まあ2度も同じゲームをやっている時点でだいぶ頭がおかしいで ...
続きを見る







